次男の入学式の帰り道のこと。
後ろに歩いていた男の子が「おめぇ」連発。
友達と話しているのかと思えば、何と母親に向かって言ってるではないか!
母親に「おめぇ」って…。
他所の子供ながら、ほっぺたをつねり上げてやりたい衝動に駆られた。
言わせておく親も親だけどさ…。
式の後の先生方のお話の中で、「お弁当はなるべく作ってやってください」
それって当り前のことなんじゃ?いや、当たり前ではないから、わざわざ言うんだよな…。
たとえ不味かろうが、冷凍食品多数であろうが、やっぱり作る。これ、親として当たり前。
私が高校生の頃は、こんなことをわざわざ親に先生は言わなかった。
親にしてもらったこと、親になったら子供にしてあげる。いつからこんな風になったんだろうと考える。
私が遅れているのか?古いのか?