今日は次男の誕生日。
女の子が欲しかったのだけど、産声を聞いた途端、あ〜また男の子だ…とわかるくらい、元気な声だった。
長男とは1年4ヶ月しか違わないので、回りはちっとも珍しくなく、誰も抱っこしてくれないかわいそうな赤ちゃんだった。
自分だけがこの子を独占してると思うと、妙に可愛かったっけ。
次男を産んだ夏は、とうとう梅雨明けせず夏が終わった。
男の子は、中学生になると途端に無口になってしまい、そんなものだとわかっているけど、やっぱり戸惑ってしまう。思春期真っ只中の息子達との付き合いは難しい。